駆け出しの素人投資家がいきなりハイレバレッジを賭けた大物取引をするのは自殺行為以外の何者でもありません。
確かにFXの魅力というのは「少ない元手で大きな利益を得ること」ですけど、無闇に手を出して簡単に利益が出せるほど甘いものではないんです。
取引相手は色んな経験を積んだプロの投資家かもしれないし、プロではなかったとしても駆け出しの自分よりは遥かに経験が豊富な人物であるはずという思い込みを持って、取引の時は必要上に慎重に動いた方がいいと思います。
為替の相場というのは「こう来たから次はこう来る」なんて決まりがあるわけじゃないので予想はどうしたって絶対にはなり得ないんです。
何十年と経験を積んだ玄人さんでも損失を出す事はあります。
ここで出る素人と玄人の違いは、出してしまった損失に対してどれだけ素早く対処できるかという事。
素人の場合は多少の損が出たとわかってもまだ未練が捨てきれずにもう少し待ったら立て直すかもしれないなどと思って結局大きな損失を出してしまいがちなんだとか。
それに比べて玄人さんは、ちょっとでも損が出たらすぐにその取引を切り上げて傷を最小限に抑えるんですって。
そういうのを為替用語で「損切り」って言うそうですよ。
損切りしたらすぐに次の取引を開始する。
とにかく経験豊富な投資家さんは行動が素早く、思い切ったことができるんですね。
精神的な強さが身につくというのもFXの魅力の1つではないでしょうか。
現代の日本では誰でも外国為替取引をすることが許されていて、サラリーマンだけでなく主婦や学生まで幅広い層の投資家が存在しています。
しかし外国為替は元々銀行や大企業、機関投資家など一部の人しか取引することができませんでした。
それが1998年に外国為替及び外国貿易法の改正により誰でも自由に取引できるようになりました。
そしてFXは当時100万ドルだった取引単位を1万ドルまで下げて一般の人も参加しやすいように保証金制度を取り入れたんです。
ではなぜ少ない元手でその何倍ものお金を貸し出してくれるのかというと、いくら貸し出しても最初に支払った保証金以上の損失が出ないように一定以上の損失が発生したら自動的に決済されるロスカットレベルという設定がなされているから。
業者側は最初に保証金を受け取っていますしロスカットレベルを設定しているので0%の金利でいくらでも貸し出してくれるのです。
上記のように少ない元手で大きな借り入れをすることを「レバレッジ(lebarage)」と言います。lebarはてこという意味。
ですからレバレッジとは「自分の持っているお金でそれよりも何倍も大きなお金を動かす」事を意味しています。
これはFX、信用取引、不動産投資などに掛けることができます。
更にこのレバレッジは自分で調節することができますので、かかるリスクやリターンを想定して慎重に決めることが重要です。
初心者のうちは早々利用することもないものではありますが知識として知っておいて損はないのでしっかりと理解しておくことをお勧めします。
みなさんお久しぶりです。しばらく更新できませんでしたが、みなさんのFXの動向はいかがでしょうか。為替とは一体何か、ということを十分理解していただけた(だろう)みなさんなら、この厳しい情勢の中でもFXにおいてうまく立ち回っていけるのではないでしょうか。
自分でも為替とは何か、FXとは何か、景気とは・・・と勉強を怠らずFXを続けているわたしですが、最近になってしみじみと、株式投資やFXというのは生き物と同じでとても扱いが難しいものであり、いくら定石や定番を語ったところでうまくいくものではないのだな、と思うようになりました。株やFXをする上で、一番重要なのは経験です。そんな形の無い、あいまいなものを・・・と思う方もいらっしゃるでしょうが、今の時点でわたしの結論はそうです。もちろん他にも重要なものはあります。たとえば知識や正しい思考法などは、勉強すれば手に入るものなのですから初めから一そろい揃えて挑まなければなりません。そういう意味で、為替とはなにかというこのブログを立ち上げたという経緯もあります。
そして、その次に大事なのが、これも経験と同じで形のないものではありますが、度胸ではないでしょうか。FXや株をする上で定石は時に役に立ちません。そんなときに、思い切った手が打てるかどうか、そういう度胸というのはとても重要です。とても大きい金額を動かしているFXだからこそ、ときには大胆になって自分を信用し、度胸をもって行動することが勝ちにつながる場合もあるのです。
こんにちは。今回は外為保証金取引・FXの魅力を深めるために、「分析」についてお話したいと思います。外為保証金取引の魅力はやはりレバレッジを利かせて大きな取引ができるところかもしれません。しかしこのレバレッジ、前は無法地帯状態に近く、400倍もかけられる業者も存在していたそうですが、このたび規制が入るそうです。そりゃそうですよね、400倍なんて儲かればいいけれど、もし損した場合を考えるとゾッとします。しかし、何故か一部の投資家はこの規制に対して批判的であるようです……。ハイリスク・ハイリターンを狙っているとすれば、それは既に投資ではなく「ギャンブル」のような気がします。でも、それではいけないのです。やはり、やるからには堅実・確実に!そこで今こそ、為替レートの現状を慎重に分析し動向を読むことが大切になってくると思います。分析方法として「テクニカル分析」や「ファンダメンタルズ分析」などがあるようですが、どちらか片方だけで分析するよりも、チャートを読み、国の経済の基本的な事項を指標にして先を読むのが大事かと思います。また、外貨を持つと言うのは円の価値に対してのリスク回避にもなりえます。それも、外為保証金取引の魅力の一つでしょう。
それに、「東証」、「大証」、「JASDAQ」や「ヘラクレス」、「マザーズ」など、株式市場はたくさんあるけれど、外貨の市場は一つしかありません。また株式投資と違って、外為保証金取引は小額から始められて24時間取引可能なのも手軽でいいですよね。
こんにちは。新年になりました。今年1年の目標は計画しましたか?
今年こそ、外為保証金取引をやってみようと言う人もいるでしょうし、アフィリエイトなど、新しい分野で稼いでみようかな、と思っておられる方もいるかもしれません。
何でもそうですが、外為保証金取引も初心者の時が必ずあります。まずは勉強して、常に努力を怠らないよう頑張りましょう!と言っている管理人も株を始めたばかりの株初心者です、、
さて、今日は外為保証金取引の口座選び方について考えてみます。最近はとにかく手軽になった外為保証金取引・FXですが、初心者がよく迷ってしまうのは、『どのFX会社で口座を開こう?』ということではないでしょうか。FXスワップ金利が高いとか、レバレッジが高いとか、スプレッド幅が小さいとか・・・。正直迷ってしまうのは当然です。
でも、ここで私がオススメしたいのは、投資スタンス・目的で口座を選ぶという方法です!外為保証金取引を始めたばかりの初心者は、まずは1社で口座を開設してみよう。。。という人が多いですが、FXを長年やっている方は、たいていは複数の口座を利用して取引を行っています。
もしもFXをスワップ目的でするなら、ポジションを長期間保有するでしょうし、レバレッジは低い方がオススメ。ロスカットにならない為替レートを見込んで、それに見合う証拠金を預けましょう。また逆に、短期的なトレードがしたいなら、高レバレッジの会社の口座がいいかもしれません。
外為保証金取引は、FX会社を選び方を考えることも重要。基準は色々ありますが、まずは目的を決めて選択してはいかがでしょうか。
こんにちは。今回は、外為保障金取引・FXを始めたばかりの人に、デモトレードをお勧めしたいなと思います。
FXに入門したばかりの人は、経験すること全てが、きっと初めてのことばかりでしょう。もちろん、初めから外為保証金取引をスタートしてもいいのですが、ご存知の通りリスクのあるものですし、自分の大切なお金をなくしてしまう可能性があるというのは、やはり怖いですよね。
事前に、外為保証金取引の勉強を一生懸命にやっていたとしても、実際、為替の動きを予測するのは非常に難しいことです。初心者でなくとも、みなさん、外為保証金取引で大変な思いをしているのは、それだけ変動を読むのが難しい、という表れでもあります。
そんな難易度の高い外為保証金取引に、デモトレードがあるのをご存知ですか?別名ではバーチャルFXとも呼ばれています。外為保証金取引・FXが出来る業者などが提供していて、仮想口座の仮想マネーを使い、実際の取引を体験できるというシステムが利用できるのです。
ですから、『はじめて外為保証金取引に挑戦します!』と言う人は、まずこのバーチャルFXのシステムを使って、予行演習が出来るということですね。
いろんなチャートなどをみながら、為替相場を予測し、トレードを行う練習をしてみてください。リアルの取引と、かなり似ている状態になっています。大きなFX取扱会社であれば、たいていこのシステムは導入していますので、外為保証金取引の初心者さんは、ぜひ1度、感覚を体験して、本番に挑戦することをオススメします!!
こんにちは。今日は外為保証金取引を行っている業者の、信託保全・分別管理について考えてみたいと思います。
FX初心者も入門するからには知っておいたほうがいいですよ☆
■信託保全とは
もしも、外為保証金取引を行う会社が倒産しても、顧客の資金が、預託された金融機関(信託銀行)から返還されるシステムのことをいいます。2005年7月の改正金融先物取引法で、金融業者に分別管理が義務付けられたのですが、信託保全はそのうちの方法の一つ。分別管理とは、FX・為替業者の運転資金と、顧客の資金とは、ちゃんと区分して管理しなくてはいけないというもので、これは義務づけられています。
実は、この法改正前は、無責任なFX会社も存在しました。要は、顧客の資金までもをFX会社の運転資金にまわしてしまって、その挙句果てには倒産してしまう・・・というケースが多かったのです。最近はそのような業者はほとんどいないと言っていいと思いますが、過去のケースだと、倒産してしまったあとは、もちろん顧客の資産は戻らない、ということも珍しくなかったようですよ。
ただ、この信託保全という分別管理方法は、外為保証金取引を行う会社の判断に任されていますので、(義務となっているのは、あくまでも分別管理であって、信託保全を採用していない業者もあります)、もし心配な場合は、自分の利用したいFX会社が、ちゃんと信託保全を導入しているか、事前に調べておくと安心ですね。
こんにちは。今日はロスカットについてお話ししていきます。
FXをはじめて間もない人や、FXに入門すらしていない人は「ロスカット」を知らない、ということもあるかもしれません。ロスカットはFX会社の強制的な損切りをいいます。「ロスカット」と同様の意味で、「ストップロス」という言い方もあります。
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外為保証金取引を行うとき、私達は事前に保証金を預けているわけですが、実際のFX取引で損失が合った場合、ポジションを自分で解消するか、預けている保証金を増やすと言う対応をとれば、このロスカットは止めることが出来ますが、何も行わなかった場合は、外為保証金取引(FX)の業者が自動的にロスカットを行い、強制的に損切りが確定してしまいます。
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人によっては、このロスカットは外為保証金取引のデメリットとして認識しているようですが、これは、解釈の仕方によってはメリットにもなります。もしもこのロスカット機能がないと、投資家が損失に気付かず、そのままダメージを負い続ける可能性もありますし、後から莫大なお金を請求されるよりはよっぽどマシ!という考え方もあります。
これと良く似ているのは、株価などの値幅制限、ストップ高、ストップ安でしょうか。
極端に価格が上下した時、1日の上下幅に制限がありますが、外為保証金取引・FXにはこれがありません。そういった意味では、ロスカットの存在は重要です。外為保証金取引にはレバレッジもありますから、ロスカットは重要なシステムと言えますね。
こんにちは。今日はスワップ金利についてお話ししていこうと思います。
スワップ金利とは、外為保証金取引(FX)で、2つの外貨を取引する時の金利差を示しています。つまり、金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買えば、このスワップ金利は発生するのです。FXや為替に興味のある方には最近特に注目されているものです。
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みなさんご存知の通り、近年日本は、超低金利時代ですよね。銀行にお金をいくら預けても、ちっとも利息は増えません。でも、スワップ金利を稼ごうと思った場合、この低金利はメリットになります!外国の通貨を購入すれば、つまりそれは同時に、低金利の日本円を売ったことになるのです。海外で日本ほど金利の低い国はありませんから、今の状況であれば、海外の通貨を買えばそれで既にスワップ金利はプラスとなっていることになります。
また逆に、金利の高い国の通貨を売ってしまった場合、それが日本円に戻すというケースであれば、その金利の差額分はある意味損失となってしまいますね。
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では、ちょっと良く似ている「外貨預金」とは、何がどう違うのでしょうか。
銀行の外貨預金と、外為保証金取引のスワップ金利があきらかに違うのは、その利息の受け取り方にあります。銀行の外貨預金の場合、利息は1年定期なら1年後にまとめてもらえることになりますが、外為保証金取引でのスワップ金利は、この金利を毎日もらえます。中にはポジションを決済しないで、このスワップ金利だけで稼ぐ人もいるとか!しっかりチェックしておきたいですね。
こんにちは。以前、外為保証金取引の魅力として、レバレッジについて少し触れました。もしも、レバレッジを10倍にすれば、利益も単純に10倍になりますので、FXを楽しみたい人にとっては、少しの元手で儲けられるという大きなメリットがあります。
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でも、レバレッジには注意する必要があります。
例えば、10万円の保証金で、10倍のレバレッジをきかせて、1ドル=100円時に、1万ドル、つまり100万円分の米ドルを購入したとします。もしも、1ドル=105円に値段が変わった場合、1ドルに対して、5円プラスになるわけですから、1万ドルでは、10円×5万=5万円!つまり5万円分の利益が出るわけです。
しかし、残念ながらレバレッジがいいことばかりに効くわけではありません。
もしも、1ドル=95円になってしまうと、上記の逆で、1ドルに対し、5円損失してしまうことに。つまり、1万ドルでは、 1万×マイナス5円=マイナス5万円。このケースだと、5万円損してしまうことになります。そしてマイナスが生じてしまう場合、保証金として業者に入金しておいた10万円から、マイナス5万円、差し引かれるという結果になってしまうのです。
つまりレバレッジは、大きくすればするほどハイリスク、ハイリターンになると言うことですね。外為保証金取引を行うときは、レバレッジを上手にコントロールすることが重要になります。つまり、自分にとってどれだけのリスクが背負うことができるか、常にしっかりと認識を持っておくことが大切ですね。